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内窓インプラス施工のお見積もり無料!補助金が適用できるケースもあり
以下に記載の価格は、LIXILオンラインショップの内窓代+施工費の定価であり、目安となります。
※2024年8月下旬時点のリクシルのHPに掲載されていた価格です。
▼引違い窓(2枚建)のインプラスに、Low-E複層ガラス(遮熱グリーンタイプ)を組み込んだ場合
W1800×H1800
内窓代+施工費
LIXIL定価
税込 13万8,200円~
W1800×H1000
内窓代+施工費
LIXIL定価
税込 10万200円~
W900×H600
内窓代+施工費
LIXIL定価
税込 6万4,000円~
ただし、上の定価には、副資材費や出張運搬諸経費は含まれておりません。
内窓リフォームの概算総額費用のお見積もりは、LINEまたはメールで承ります。
概算のお見積もり額にご納得いただけましたら、現地調査にて窓を採寸し、ふかし枠やコーキングの有無等を判断した上で、実際に内窓リフォームにかかる 最終お見積もり額をご提示いたします。
当店にご依頼くださったお客様からは、「相場より安かった」と価格に関してもご満足いただいております。
複数箇所を内窓リフォームすると、国から補助金がもらえる可能性も!
2023年~当店は内窓インプラス施工で補助金申請実績が多数ございます。
内窓補助金、間に合わないかも…
\と心配されていた方に朗報!/
先進的窓リノベ事業
2025年も継続予定!
令和7年度予算案に1,300億円規模の
大型補助金制度が盛り込まれ、
2025年も内窓補助金が継続する見込み。
2025年補助金利用の
内窓リフォームご相談受付中
2024年11月以降にご依頼の内窓工事は
納期・施工時期の都合上、
2024年の補助金申請は間に合わないため
2025年の補助金で申請予定です。
ご相談は今から受付いたします。
2025年が補助金ラストイヤーかも?
ご相談はお早めに!
※補助額や適用条件が公表され次第、
補助額も含めたお見積もりをいたします。
お見積もりに必要な情報
❶ 内窓設置箇所の窓枠寸法
・縦横の木枠から木枠までの寸法
❷ 内窓設置箇所全体の写真
❸ 内窓を設置する建物のご住所
※窓枠寸法はざっくりでも構いません!
※2025年の補助金利用の場合は、補助額や適用条件が公表され次第、補助額も含めたお見積もりをいたします。
【失敗談】内窓リフォームの自動お見積もりと実際の金額が全く違う!
実際にいくらで内窓リフォームできるのか?知りたい方は
直接 施工業者へ相談・お見積もり依頼しましょう!
自動お見積もりシミュレーションだと、いつでもすぐにお見積もりができて便利ですが、実はこんな落とし穴があります。
▼
- 窓の採寸ミスで、実際のサイズと相違があった
- 窓の種類がよくわからず、設置できない内窓を選んでしまった
- ガラスの種類がよくわからず、得たい効果に見合わないガラスを選んでしまった
- 内窓を設置するスペースが足りず、ふかし枠が必要だった
- 既存の窓の木枠が歪んでいて、隙間を埋める工事(コーキング)が必要だった
こういったケースで、お見積もり額と実際にかかる金額が全然違った、という失敗がよくあるのです。
窓のプロに相談しながらお見積もりしてもらった方が、実際の金額に近い概算のお見積もり額を知ることができます。
当店へご依頼くださったお客様の失敗談なのですが…
ネットの自動見積り計算をして金額が安かったんですが、実際の見積もり金額が全然違ったんです。
よろずリフォームの方が、実際の金額は圧倒的に安くて、こっちに決めました!
このお客様のケースでは、以下のことが原因で、お見積もりとかけ離れた額になったのではないかと考えております。
- ・見積もり計算の際に1番安い透明ガラスを選んでいたが、お求めの効果を発揮するには真空ガラスが必要だった
-
→内窓に組み合わせるガラスによって、断熱・防音効果がアップしたり、結露防止・遮熱効果がプラスされたりします。
- ・4枚建の引違い窓に2枚建の内窓を選んでいたが、構造上 4枚建の引違い窓の内窓が必要だった
-
→4枚建の窓に2枚建の内窓をつけると、内窓が大きくなってしまい、重さで開け閉めしにくくなる恐れがあります。
- ・各窓の窓枠の奥行寸法が足りず、40mmと70mmのふかし枠が必要だった
-
→ふかし枠は20/40/50/70mmがあり、三方または四方につけます。ふかし枠の下部に補強材が必要な場合もあります。
- ・サッシに隙間があり、本来の断熱・防音効果を発揮できなくなるため、コーキングが必要だった
-
→建物が古いと窓枠が歪んでいる場合も多く、内窓を取り付ける際にサッシの隙間を埋める必要があります。
専門的な内容になってしまうので、正直 よくわからない!という方が大半ではないかと思います。
プロに相談していただくことで、最適な選択ができますので、ぜひ私たちにお任せください!
すべてコミコミ価格でお見積もり
実際にかかる内窓リフォームの費用は直接お問い合わせください
2022年頃から続く、建築資材の価格高騰により、2024年現在も原価が変動しております。
また、内窓のサイズ・種類、窓ガラスの種類・グレード、ふかし枠やコーキング等の有無、出張場所によって、価格は変動します。
そのため、当店では料金一覧表は掲載せず、無料お見積もりにて内窓リフォーム費用の総額をお伝えしております。
- ウチの窓にはどんな内窓がいい?
- 結露を防ぐにはどんなガラスを組み合わせればいい?
- 窓枠のどこからどこまで測ればいい?
このような疑問にもお答えし、お客様のお悩みやご予算に合った内窓をご提案・お見積もりいたします。
ぜひ一度、当店にお問い合わせください。
お見積もりに必要な情報
❶ 内窓設置箇所の窓枠寸法
・縦横の木枠から木枠までの寸法
❷ 内窓設置箇所全体の写真
❸ 内窓を設置する建物のご住所
※窓枠寸法はざっくりでも構いません!
※2025年の補助金利用の場合は、補助額や適用条件が公表され次第、補助額も含めたお見積もりをいたします。
内窓メーカーや代理店よりお安くなる可能性あり!
当店は、内窓施工もできるガラス業者で、内窓はリクシルのインプラスを使って施工しております。
仕入れ~施工までを自社内で全て行うので、中間マージンがかかりません。
その分、相場よりお安い価格で内窓リフォームが可能です。
他の業者様より、当店の方が圧倒的に安かった!とおっしゃっていただけることが多いです。
価格の安さに驚かれることが多いのですが、自信があるのは安さだけではありません!
内窓に組み込むのは透明ガラスではなく、Low-E複層ガラスが標準仕様なので、内窓の効果もしっかり体感していただけます。
Low-E複層ガラスは、普通のペアガラスよりも断熱効果が高く、遮熱効果もプラスされます。
つまり、冬は暖かく、夏は涼しい室温をキープできるのです!
より高い断熱効果・防音効果をお求めの方には、真空ガラススペーシアクール入りの内窓でご提供いたします。
内窓の補助金が適用できた事例も多数!
内窓リフォームをすると、国や地方自治体から補助金がもらえる可能性があります。
2023年には「こどもエコすまい支援事業」「先進的窓リノベ事業」、2024年には「子育てエコホーム支援事業」「先進的窓リノベ2024事業」という国の補助金制度があり、当店でもこの制度を利用して内窓リフォームをした事例が多数ございます。
2024年も内窓リフォームの補助金制度が継続され、お申し込みが殺到しました。
2024年の内窓リフォーム補助金の内容や補助額は、以下の記事で解説しています。
2025年は補助金制度の詳細が公表されていませんが、おそらく継続する見込みですので、ご相談を受け付けております。
補助金制度は毎年内容が変わりますし、毎年あるとも限りません。
さらに、補助額は予算が決められていて、予算上限に達し次第終了となります。
お見積もりをご希望の方は、以下よりお問い合わせ お待ちしております。
すべてコミコミ価格でお見積もり