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2024年最新【補助金適用の内窓・二重窓リフォーム受付中】最大200万円もらえるチャンス!
すべてコミコミ価格でお見積もり
内窓補助金、間に合わないかも…
\と心配されていた方に朗報!/
先進的窓リノベ事業
2025年も継続予定!
令和7年度予算案に1,300億円規模の
大型補助金制度が盛り込まれ、
2025年も内窓補助金が継続する見込み。
2025年補助金利用の
内窓リフォームご相談受付中
2024年11月以降にご依頼の内窓工事は
納期・施工時期の都合上、
2024年の補助金申請は間に合わないため
2025年の補助金で申請予定です。
ご相談は今から受付いたします。
2025年が補助金ラストイヤーかも?
ご相談はお早めに!
※補助額や適用条件が公表され次第、
補助額も含めたお見積もりをいたします。
以下は、補助金適用で半額以下になった内窓リフォーム事例です。
※内窓の取り付け数・サイズなどで補助額が異なります。詳しくはお問い合わせください。
お見積もりに必要な情報
❶内窓設置箇所の窓枠寸法
・縦横の木枠から木枠までの寸法
❷内窓設置箇所全体の写真
❸内窓を設置する建物のご住所
※窓枠寸法はざっくりでも構いません!
※2025年の補助金利用の場合は、補助額や適用条件が公表され次第、補助額も含めたお見積もりをいたします。
すべてコミコミ価格でお見積もり
補助金利用の内窓リフォーム
当店にお任せください!
当店は、住宅省エネ2024キャンペーン登録事業者(エコホーム支援事業者・窓リノベ事業者)であり、福岡のガラス業者です。
窓ガラス交換の他、内窓リフォームや鏡の取り付けも承っております。
ガラス屋である当店は、自社内で内窓リフォームの受注・仕入・施工を行うので中間マージンがかかりません。
その分、お求めやすい価格にて内窓リフォームをご提供しております。
これは、ガラス業者だからこそ、できることです。
他業者様の中には、工事後に総額を支払い、補助金が交付される2~3ヶ月後に補助額分を還元、という方法を採用しているケースもあります。
当店では、総額から補助金を差し引いた額を、工事後にご請求させていただきますので、お客様は補助金の交付・還元を待つ必要がありません!
2023年の先進的窓リノベ事業・こどもエコすまい支援事業の申請実績あり。
マンションの複数戸の内窓リフォーム+補助金の一括申請も行っております。
2024年も先進的窓リノベ・子育てエコともに申請実績がございます。
内窓インプラスに組み込むガラスは、透明ガラスや普通のペアガラスだともったいない!
断熱効果を実感いただくには、Low-E複層ガラスや真空ガラスがおすすめです。
中でも、真空ガラス スペーシアクールは高断熱で、1か所あたりの補助額最大11万2,000円!
実際に内窓リフォームされたお客様からは、大変ご満足いただいております。
すべてコミコミ価格でお見積もり
2024年最新版!
内窓リフォームに使える補助金制度
- 先進的窓リノベ2024事業
2024年3月29日~申請・予約スタート
2024年12月31日までに申請 -
環境省の補助金制度。窓リフォームなら1番お得。
既存住宅の内窓リフォームや窓・ガラス交換で、最大200万円もらえる!
2023年は予算が1,000億→2024年は1,350億にアップ!
ただし、2024年は内窓リフォームの補助額が2023年より約20~25%ダウン。
それでも、お家全体の内窓リフォームは通常価格の半額程度になるケースあり。
- 子育てエコホーム支援事業
2024年3月29日~申請・予約スタート
2024年12月31日までに申請 -
国土交通省の補助金制度。
2023年こどもエコすまい支援事業の後継の補助金制度。
子育て世帯・若者夫婦世帯が、既存住宅の購入を伴う窓・ガラス交換や内窓リフォームをすると、最大60万円もらえる!
スペーシアクールでの窓ガラス交換で利用する事例が多い。
先進的窓リノベ2024事業との併用可能。
※1つの窓に2つの補助金制度を併用するのは不可。
- 既存住宅における断熱リフォーム支援事業
-
公益財団法人北海道環境財団の補助金制度。
補助額は対象工事費の1/3以内で、上限は戸建で1戸120万円・集合住宅で1戸15万円。
毎年1月・3月・6月・9月に公募を受付。
- 地方自治体の補助金制度
-
各地方自治体により、実施している制度や内容・補助額が異なる。
当店がある久留米市では、2024年久留米市住宅リフォーム助成事業が該当。
上限は10万円だが、補助額は対象工事費の50%に相当する額。
この記事では、内窓リフォームの補助額が1番大きい「先進的窓リノベ2024事業」をメインに、補助額や適用条件をご紹介します。
無料お見積もりで、総額概算費用から補助額を差し引いた金額をご提示するので、おおよそのお支払い額をご確認いただけます。
- 内窓リフォームをご検討中の方
- 内窓リフォーム補助金適用になるか知りたい方
- 内窓リフォーム補助金の額を知りたい方
以下の緑のボタンからお問い合わせください!専任スタッフが対応させていただきます。
お見積もりに必要な情報
❶ 内窓設置箇所の窓枠寸法
・縦横の木枠から木枠までの寸法
❷ 内窓設置箇所全体の写真
❸ 内窓を設置する建物のご住所
※窓枠寸法はざっくりでも構いません!
※2025年の補助金利用の場合は、補助額や適用条件が公表され次第、補助額も含めたお見積もりをいたします。
2024年最新版!内窓リフォームでもらえる補助金額
ここでは、「先進的窓リノベ2024事業」と「子育てエコホーム支援事業」を利用して内窓リフォームした場合の補助額を、詳しく解説します。
内窓リフォームをすると、いくら補助金がもらえてお得になるのか?シミュレーションもしますので、ぜひご参考にしてください。
先進的窓リノベ2024事業は最大200万円
先進的窓リノベ2024事業は、既存住宅の断熱窓リフォームで最大200万円がもらえます。
窓のサイズ・内窓のグレード(熱貫流率)によって、補助額が異なります。以下の一覧表をご覧ください。
内窓のグレードは、熱貫流率の低さで決まります。
熱貫流率は、熱の伝わりやすさを示す数値です。
数値が低いほど、断熱性能が高いことを意味します。
熱貫流率が低く、サイズが大きい内窓ほど、補助額が増えていき、1か所最大11万2,000円となります。
当店標準仕様のLow-E複層ガラスを組み込んだ内窓インプラスでの施工だと、熱貫流率は1.5以下で、1か所最大6万8,000円です。
真空ガラス スペーシアクール入の内窓インプラスなら、熱貫流率は1.1以下(SSグレード)で、1か所最大11万2,000円を狙えます。
※開き窓・テラスドアタイプの内窓インプラスで施工する場合は、グレードがワンランク下がります。
2024年は、Low-E複層ガラス入の内窓インプラスよりも、真空ガラス スペーシアクール入の内窓インプラスがお得です。
1か所の内窓リフォームより、複数箇所・お家全体の内窓リフォームがお得感があり、おすすめです。
掃き出し窓(大サイズ)×4
腰高窓(中サイズ)×5
小窓(小サイズ)×3
全12か所
\補助額最大を狙える/
真空ガラス スペーシアクール入りインプラス施工
(熱貫流率1.1以下・SSグレード)
- 大サイズ 112,000円×4か所=44万8,000円
- 中サイズ 76,000円×5か所=38万円
- 小サイズ 48,000円×3か所=14万4,000円
合計 97万2,000円
内窓施工費用の総額から97万2,000円を引いた額が、お客様のお支払い額となります。
内窓施工費用は、ふかし枠やコーキング処理、補強材の有無などにより変動するので、お問い合わせくださいませ。
子育てエコホーム支援事業は最大60万円
子育てエコホーム支援事業は、子育て世帯・若者夫婦世帯が優遇される補助金制度で、その世帯が既存住宅を購入をして断熱窓リフォームをすると最大60万円がもらえます。
子育て世帯・若者夫婦世帯に当てはまらない世帯でも、断熱窓リフォームで最大20~30万円が補助されます。
内窓・ガラスのグレードはZEHレベルと省エネ基準レベルで区分され、補助額が異なります。
当店で施工する場合は、ZEHレベルの内窓・ガラスが標準仕様となります。
なお、補助額は先進的窓リノベ2024事業の方が高いので、当店で内窓リフォームのみ行う場合は利用する機会がありません。
当店では、真空ガラス スペーシアクールでの窓ガラス交換を行う場合に、子育てエコホーム支援事業を適用するケースが多いです。
先進的窓リノべ2024と子育てエコホームの併用なら最大260万円
先進的窓リノべ2024事業と子育てエコホーム支援事業は併用可能で、最大260万円がもらえます。
当店の場合、内窓リフォームと窓ガラス交換を同一契約内で行うケースで、補助金制度を併用します。
構造上、内窓を設置できない窓だと、断熱性能の高い真空ガラス スペーシアクールへの交換を推奨することがあります。
その場合は、真空ガラス交換は子育てエコホーム、他の窓の内窓リフォームは先進的窓リノベで、補助金を申請します。
先ほどのシミュレーション条件で、腰高窓1か所に内窓を設置できず、そこだけ窓ガラス交換をした場合を例に見ていきましょう。
掃き出し窓(大サイズ)×4
腰高窓(中サイズ)×4
小窓(小サイズ)×3
全11か所
腰高窓(中サイズ)×2
全1か所
\補助額最大を狙える/
真空ガラス スペーシアクール入りインプラス施工
(熱貫流率1.1以下・SSグレード)
+
スペーシアクールへのガラス交換
(ZEHレベル)
内窓リフォーム:先進的窓リノベ
- 大サイズ 112,000円×4か所=44万8,000円
- 中サイズ 76,000円×4か所=30万4,000円
- 小サイズ 48,000円×3か所=14万4,000円
ガラス交換:子育てエコホーム
- 中サイズ 10,000円×2か所=2万円
合計 91万6,000円
1番有利な条件で補助金申請ができるよう、ご提案いたしますので、まずはご相談くださいませ。
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2024年内窓リフォーム補助金制度の適用条件
「先進的窓リノベ2024事業」や「子育てエコホーム支援事業」を利用して内窓リフォームをするには、それぞれの補助金制度の適用条件を満たさなければなりません。
ここでは、補助金制度の適用条件について、重要なポイントをまとめたので解説します。
既存住宅の窓の断熱改修工事であること
先進的窓リノベ2024事業、子育てエコホーム支援事業、ともに既存住宅の窓の断熱改修工事に対して補助金が出ます。
不動産売買契約時点で、完成から1年以上経過している住宅のこと。
完成から1年以上経過していることを確認するため、建築確認における検査済証の写しや建物の不動産登記事項証明書の写しの提出が必要になるケースもございます。
完成から1年以上経過していない新築の内窓リフォームは対象外です。
また、人が住む家の断熱窓リフォームが対象であり、店舗や事務所、施設等は対象外です。
断熱性能が上がる窓リフォームのこと。
以下の工事が、補助金対象の断熱窓リフォームとなります。
- 内窓リフォーム
- 断熱ガラスへの窓ガラス交換
- 窓交換(カバー工法・はつり工法)
窓リフォーム後の熱貫流率の数値が一定基準を満たさないと、断熱性能が上がったと見なされず、補助金がもらえません。
先進的窓リノベ2024事業 | 熱貫流率が1.9以下になる窓リフォーム |
子育てエコホーム支援事業 (ZEHレベル) | 戸建住宅:熱貫流率が2.3以下になる窓リフォーム 集合住宅:熱貫流率が2.9以下になる窓リフォーム |
窓リフォームに使用する内窓やガラスのグレードや種類によって、熱貫流率は異なるので、よく確認しておきましょう。
例えば、リクシルの内窓インプラスの場合、以下のガラスを組み込むと、先進的窓リノベが対象外です。
- 透明なガラスを組み込んだ内窓施工は熱貫流率が2.9以下
- 一般複層ガラスを組み込んだ内窓施工は熱貫流率2.3以下
2024年は、真空ガラス スペーシアクール入りの内窓(熱貫流率1.1以下)が、当店では1番割引率が高く、お得になります。
インプラスに組み込むガラスの種類については、以下の記事もご参照ください。
エコホーム支援事業者・窓リノベ事業者に依頼した工事であること
以下、4つの補助金制度を総括して「住宅省エネ2024キャンペーン」といい、
- 先進的窓リノベ2024事業
- 子育てエコホーム支援事業
- 給湯省エネ2024事業
- 賃貸集合給湯省エネ2024事業
これらの補助金制度を利用するには、住宅省エネ支援事業に登録済の「エコホーム支援事業者・窓リノベ事業者」へ施工依頼し、工事請負契約をした上で施工しなければなりません。
以下は、補助金の対象外です。
- 住宅省エネ支援事業に未登録の業者に依頼した工事
- 工事請負契約のない工事
- お客様が用意した内窓やガラスを取り付ける
- お客様自身が内窓やガラスを取り付ける
- お客様が内窓リフォームや窓ガラス交換の補助金申請をする
当店は、エコホーム支援事業者・窓リノベ事業者かつ窓リフォーム施工業者で、必ず工事請負契約書を交わしますので、適用条件を満たします。
なお、発注者は、窓リフォームする既存住宅の居住者でなくても、住宅の所有者・管理組合や管理組合法人なら問題ありません。
管理組合も発注できるので、マンションの複数戸に内窓リフォームし、一括で補助金申請も対応可能です。
2023年11月2日以降に着工した工事であること
2023年11月2日以降に着工した窓リフォームで、他の条件を満たせば、補助金の申請が可能です。
補助金の申請は2024年3月29日~12月31日までとなりますが、申請が始まる前から施工していても問題ありません。
予算枠が埋まり次第、補助金制度は早期終了の可能性があるので、できる限り早めに施工業者へ相談しましょう。
ちなみに2023年は、こどもエコすまい支援事業が早期終了しています。
また、2024年12月31日は補助金申請の締切日であって、この日までに内窓工事を完了している必要があります。
内窓・ガラスの納期が1~2ヶ月なので、内窓工事のご発注は遅くても10月末~11月頃までにしなければなりません。
当店では、2024年10月31日で、補助金利用の内窓工事のお申し込みを締め切らせていただきます。
工事請負契約日については、それぞれの補助金制度で条件が異なるのでご確認ください。
- 子育てエコホーム支援事業では、工事請負契約日を問わない
- 先進的窓リノベ2024事業では、工事着手日以前に工事請負契約すること
合計補助額が5万円以上の工事であること
先進的窓リノベ2024事業または子育てエコホーム支援事業で申請するには、補助額の合計が5万円以上であることが必須条件です。
合計補助額が5万円未満の場合は、申請ができません。
先進的窓リノベ2024事業と子育てエコホーム支援事業を併用する場合は、窓リノベ5万円以上、子育てエコホームが2万円以上で申請ができるようになります。
ただし、1つの窓に2つの補助金制度を併用することはできません。
補助金制度の適用条件を満たす場合は、お見積もりの際に補助額を差し引いた総額費用をご提示いたします。
お見積もりは無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
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2023年と2024年の内窓リフォーム補助金制度の違い
先進的窓リノベ2024事業と子育てエコホーム支援事業は、2023年の先進的窓リノベ事業やこどもエコすまい支援事業の後継事業となります。
2023年度の補助金制度と何が違うのか?変更点をまとめてみました。
内窓リフォームにおいて、補助金制度の内容や適用条件は昨年度とほぼ同じですが、大きく変わった点が2つあります。
内窓リフォームの補助金が約20~25%減額、ガラス交換・カバー工法は増額
先進的窓リノベ2024事業の全体予算が、昨年の1,000億から1,350億円にアップしました。
元々、高額な窓交換(カバー工法)の補助額が増額になり、より気密性の高い窓にリフォームしやすくなります。
また、窓ガラス交換も補助額が増額になり、窓リノベはガラス一枚あたり最大32,000円→36,000円、子育てエコホームはガラス一枚あたり最大12,000円→14,000円にアップしました。
その一方で、実は内窓リフォームの補助金が若干の減額となりました。
それでも、SグレードやSSグレードの内窓で複数箇所の内窓リフォームやふかし枠ありの内窓リフォームなら、通常価格の40%~50%程度お安くなる可能性があります。
正直なところ、1窓だけのリフォームやグレードの低いガラスでのリフォームは、補助額が少ない上、効果も十分とは言えません。
せっかくなら、お家全体の内窓リフォームをして、お得に断熱性能を上げましょう!
窓リフォームをすればドア交換・内窓リフォームも補助金対象
2023年の補助金制度では、ドア・勝手口の交換(カバー工法・はつり工法)や内窓リフォームは対象外でしたが、
2024年は、同一契約内で窓リフォームも行えば、屋外から施錠できるドア・勝手口の交換や内窓リフォームも補助金の対象となります。
当店で対応可能な工事は、内窓インプラスのテラスドアタイプを、外鍵付きのドアや勝手口に取り付ける内窓リフォームです。
なお、以下の工事は補助金対象外となりますので、ご注意ください。
- ドアや勝手口から50cm以上離れて設置する内窓リフォーム
- 開口面と平行に設置できない内窓リフォーム
- 屋外から施錠できないドアの交換
- ドアや勝手口についているガラスの交換
- ドアや勝手口単体のリフォーム全般
ご不明点などがございましたら、お気兼ねなくお問い合わせくださいませ。
2024年は真空ガラス入り内窓インプラスがおすすめ
先進的窓リノベ2024事業では、真空ガラス スペーシアクール入りのインプラス施工だと、補助額最大を狙えます。
グレード下のLow-E複層ガラスより、真空ガラス スペーシアクール入り内窓の方が、最終的なお客様のお支払い額が安くなることもございます。
真空ガラス スペーシアクール入りの内窓は、通常価格が高いのですが、補助額が大きい分、割引率も高く、お得になります。
さらに、Low-E複層ガラスより真空ガラス スペーシアクールの方が、断熱効果が高く、結露防止効果も期待できます。
また、真空ガラス スペーシアクールなら遮熱効果も高く、日射熱を51%カットし、夏の窓際の暑さを和らげます。
加えて、真空ガラス スペーシアクールは、ガラスそのものに防音効果もあります。
内窓インプラスと組み合わせることで、サッシの気密性が上がり、より防音効果を発揮します。
真空ガラス スペーシアクール入りの内窓は、断熱・結露防止・遮熱・防音効果において最高級といえます。
2024年の補助金制度を使えば、そんな最高級の内窓をお得に設置できるのです。
すべてコミコミ価格でお見積もり
内窓補助金は予算枠がなくなり次第終了!お早めにご相談ください
内窓およびガラスが納品されるまでに、1~2ヶ月要します。
そのため、当店では、2024年補助金利用の内窓リフォームのお申し込みを、2024年10月31日で締め切らせていただきます。
また、内窓リフォームの補助金制度は、予算が決まっており、枠が埋まり次第終了となります。
2023年は、こどもエコすまい支援事業の予算枠が9月下旬に埋まってしまい、12月31日を待たずに早期に受付終了となりました。
先進的窓リノベは予算枠が12月31日まで残っていましたが、2024年度の補助金制度ではどうなるか、正直なところわかりません。
補助金制度が早期に受付終了となってしまいそうな場合には、予約申請もできますので、ぜひお早めにご相談くださいませ!
※内窓の入荷が遅れているなど諸事情で内窓工事に着工できない場合は、当店ですぐに着工できる鏡工事や網戸交換などを一緒にご成約いただければ、補助金の予約申請が可能になり、2024年11月30日まで補助金の予算枠を確保できます。
(同一契約内で、いずれかの工事に着工すれば、予約申請できるようになる、というルールがあります。)
内窓リフォームをお考えの方は、今すぐ以下からお問い合わせくださいませ。
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