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スペーシアクール入り内窓インプラスで補助金がもらえる!1か所最大11万2,000円
当店は、福岡のガラス屋で、窓ガラス交換や内窓リフォームを承っております。
真空ガラススペーシアクールを組み込んだ内窓リフォームおよび先進的窓リノベの補助金申請も対応可能です。
内窓補助金、間に合わないかも…
\と心配されていた方に朗報!/
先進的窓リノベ事業
2025年も継続予定!
令和7年度予算案に1,300億円規模の
大型補助金制度が盛り込まれ、
2025年も内窓補助金が継続する見込み。
2025年補助金利用の
内窓リフォームご相談受付中
2024年11月以降にご依頼の内窓工事は
納期・施工時期の都合上、
2024年の補助金申請は間に合わないため
2025年の補助金で申請予定です。
ご相談は今から受付いたします。
2025年が補助金ラストイヤーかも?
ご相談はお早めに!
※補助額や適用条件が公表され次第、
補助額も含めたお見積もりをいたします。
すべてコミコミ価格でお見積もり
補助金を適用できる場合は、概算の補助額もお伝えいたします。
お見積もりの段階で、最終お支払い額の目安がわかるので安心!
真空ガラススペーシアクール入り内窓インプラスでもらえる補助額
内窓リフォームの補助金制度について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。
先進的窓リノベ2024事業の補助金:大サイズ11万2,000円
真空ガラススペーシアクール入りの内窓インプラスは、先進的窓リノベ2024事業という補助金制度の対象商品となります。
窓リノベ補助金は、内窓の断熱性能(熱貫流率)と内窓のサイズで、グレードが分類され、補助額が決められています。
真空ガラススペーシアクール入りの内窓インプラスは、窓リノベ補助金のSSグレードに該当し、内窓が大サイズであれば、1か所あたり11万2,000円が補助されます。
大サイズの内窓は、以下のようなサイズ感になります。
主に、掃き出し窓が大サイズに分類されることが多いですが、窓の面積が2.8㎡以下の掃き出し窓もあるので、お見積もりの際には窓枠寸法をお伝えいただいた方が、より正確な補助額がわかります。
▼中サイズの掃き出し窓
(縦約1.2m×横約2m=約2.4㎡)
窓枠寸法は、下の画像を参考に、該当箇所を測ってください。
全部屋同じ窓でも、窓枠の歪みなどにより、ミリ単位だと微妙なズレが生じることがあります。
そのため、お見積もり後、前向きにご検討いただける場合には、現地調査にて当店スタッフが採寸に伺い、正式な最終お見積もりをご提示いたします。
補助金最大額を狙えるのはスペーシアクール
内窓インプラスに組み込む真空ガラスは、スペーシアかスペーシアクールのどちらかになります。
普通のスペーシアと比較すると、スペーシアクールの方が断熱性能が高く、補助額も大きいです。
スペーシアだと、Sグレードになってしまい、補助額が1か所最大でも6万8,000円になってしまうのです。
補助額差し引き後の総額でみても、真空ガラススペーシアクール入り内窓の方がお得なので、当店ではクールでご提供しております。
開き窓・テラスドアの内窓は補助額が下がるので注意
内窓インプラスは、以下の4タイプがございますが、開き窓とテラスドアタイプの内窓は補助額がワングレード下がってしまいます。
上の表を見ていただくとわかりますが、SSグレードの補助金を狙えるのは、引き違いまたはFIXの内窓にスペーシアクールを組み込んだ場合です。
基本的に、外窓の種類によって内窓のタイプを決めるので、開き窓やテラスドアの内窓になるのは仕方がないのですが、外窓を普段開閉しないのであれば、FIXの内窓を取り付けられます。
FIXの内窓は開閉が少し面倒なだけで、絶対に開閉できないわけではないので、ご安心ください。
ずっと閉め切っている開き窓なら、FIXの内窓を取り付けた方が断熱性能も補助額も上がります。
内窓インプラスについては、以下の記事をご参照ください。
真空ガラススペーシアクール入り内窓インプラスは断熱・防音効果も最高級
真空ガラススペーシアクール入りの内窓インプラスは、効果も最高級です。
- 断熱効果
- 結露防止効果
- 遮熱効果
- 防音効果
真空ガラススペーシアクールのガラス単体で、上のような効果があります。
内窓自体に断熱・防音効果が備わっているので、真空ガラススペーシアクールを組み込むことでさらなる効果を発揮します。
内窓に組み込むガラスで断熱効果がこんなに変わる
内窓に組み込むガラスは、透明な普通のガラスだともったいないです!
断熱ガラスを組み込んで、断熱性能をより上げるのが賢明です。
断熱ガラスの中でも、真空ガラススペーシアクールは最高級の断熱性能で、内窓に組み込めば一枚窓の約6倍以上の断熱効果を発揮します。
透明ガラス入りの内窓は価格が安く、手軽さはあるのですが、肝心の効果を体感できない場合も考えられます。
スペーシアクール入りの内窓は断熱効果が非常に高く、おすすめです!
真空ガラススペーシアクール入り内窓を取り付けたお客様からは、このようなお喜びの声を頂戴しました。
内窓に組み込むガラスについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。
真空ガラスだけの交換より防音効果アップ
真空ガラス自体に防音効果があるので、窓の防音対策なら窓だけガラス交換でも良いのでは?と考える方もいるのではないでしょうか。
しかし、窓の防音はサッシの気密性がとっても重要で、真空ガラス交換では意味がなかった…なんてこともあるのです。
ガラス面だけでなく、サッシの隙間からも音が出入りするため、サッシの防音対策も必要になります。
内窓は、気密性の髙い樹脂サッシで、サッシの防音対策としてはバッチリです。
さらに、真空ガラススペーシアクール入りの内窓なら、ガラス面の防音効果も上がり、サッシとガラス面、両方の防音対策ができるのです。
外からの騒音はもちろん、室内からの騒音が外に漏れないようにもできるので、お子様やペットの声が気になる方にもおすすめです。
スペーシアクールなら結露防止+遮熱効果もプラス
真空ガラススペーシアクールは、断熱ガラスの中でも断熱性能が非常に髙いため、結露防止効果も期待できます。
室温20℃・湿度60%だと、普通の一枚ガラスは外気温9℃で結露しますが、スペーシアクールなら-38℃まで結露しません。
また、スペーシアクールは、Low-E膜が日射熱を約51%反射し、窓際の暑さを緩和してくれます。
窓際の日当たりが良すぎて、クーラーが効きにくいお部屋なら、真空ガラススペーシアクール入りの内窓にすることで、夏も過ごしやすくなります。
ガラス屋だから内窓にスペーシアクールを組み込める!
内窓インプラスは、ガラスが組み込まれた状態で出荷される完成品がベーシックです。
インプラスのメーカー、リクシルで発注できる内窓のガラスは、透明ガラスや一般複層ガラス、Low-E複層ガラスで、真空ガラスは取り扱いがありません。
真空ガラスを内窓インプラスに組み込むには、内窓の枠だけを発注し、ガラスを別途発注し、組み込まなければならないのです。(これをノックダウン品といいます。)
ガラス屋の当店なら、取り扱っているガラスの種類が豊富で、真空ガラスも内窓に組み込めます。
自社工場にて、真空ガラスを組み込んで、内窓を取り付けに伺います。
内窓取り付け業者によっては、真空ガラス入りの内窓は対応していないケースがあるので、ぜひガラス専門の当店にお任せください!
「相場より安い価格で、真空ガラス入りの内窓を取り付けられた!」という口コミもたくさんいただいております。
当店は、自社内で内窓の受注・仕入れ・取り付けを行い、中間マージンをカットしているので、限界価格に挑戦できております。
内窓リフォームの価格にお悩みの方は、当店に一度ご相談くださいませ。
以下の緑のボタンから、お問い合わせお待ちしております。
お見積もりに必要な情報
❶ 内窓設置箇所の窓枠寸法
・縦横の木枠から木枠までの寸法
❷ 内窓設置箇所全体の写真
❸ 内窓を設置する建物のご住所
※窓枠寸法はざっくりでも構いません!
※2025年の補助金利用の場合は、補助額や適用条件が公表され次第、補助額も含めたお見積もりをいたします。